Dot Jibun step コラム

「どう生きるのか」その上で「どう働くのか」

こんにちは。娘たちにすまない父(@sorrydaughters)です。

いまや一つの会社で勤め上げる時代ではないと、ようやく実感をもって考えられるようになりました。

40半ばでキャリアアップとは言えない転職をせざるを得なくなった自身の経験から、その考えに至っています。

もしかしたらそう考えることで、今回のいきさつを自分なりに惨めにならずに処理できるから、というのもあるかもしれません。

とはいえ決して悪い処理ではありません。 なぜなら自身の人生の舵が、ようやく自分の手で握れたような気がしているからです。

終身雇用の崩壊や、働き方に関する意識の変化などは耳にする機会も増えてきていますから、なにをいまさらと思う方もいるでしょう。

 

 

でも日々業務に追われる中で、このスタンダードを自分ごととして考えられている人が一体どれくらいいるのでしょうか

これは知らずに生きてしまったかもしれない自分に対する自戒もこめて、あえて記事にします。

そして下手すると知らずに生きることも出来てしまうため、 自身の子供や若い人達にこそ考えてもらいたいテーマでもあります。

 

こういったこと学校では教えてはくれないですよね。
すまない父

 

こんな方におすすめ

  • 「会社とは?」「働くとは?」そんなことさておき、がむしゃらに働いている若い方。
  • 会社を辞めたいのだが、踏みきれずにいる方。

 

後悔をしない生き方とは?

生きていく上で多くの時間を会社で過ごす方がまだまだ大半だと思います。

そうなると会社とはなにか?を自分なりにでも見極めておかないと、後悔のない人生を送ることが難しくなるのではないでしょうか。

私は『そもそもが会社がそこで働く人の人生になにかの義務を負うことはないし、働く人も求めるべきではない。逆も然り。』このように考えるようになりました。

 

就労規則とかそういう話ではないっす。
すまない父

 

ドライに聞こえるかもしれませんが、そう聞こえてしまうのも長年に続いた日本的な働き方に基づく固定観念の弊害だと思います。

特に私ぐらいの年齢だとドンピシャ世代の親の背中も見てきていますから、頭の片隅にそういう刷り込みがあるように感じます。

なかには実現させようと取り組む両者もいるでしょうし、そのことを否定するものではありません。 ただ、そうあることが絶対ではない、と考えています。

お互いが有限で存在している以上、期待しすぎたり、存在意義を見誤ることで生じる時間の浪費は不幸だと思います。なので極力回避することが望ましいと考えているのです。

 

あなたが働ける年数と企業が存続する年数、どちらが長いと考えますか?
すまない父

 

ところで「どう生きるのか」と聞くとなにやら重苦しいかもしれませんが、なにもそんなに難しく考える話ではないと思います。

少し大げさかもしれませんが、「健康な人生を送りたい」から「自転車で通勤したい」と望む自分に気づいたとき、自転車通勤を許可してくれない会社であれば辞めてしまうのも、どう生きるかに則した、いわゆる舵を手元においた生き方です。

そのように人生を送れることが大切だ、というひとつの考え方です。 この実現のためにどう生きてきたか。どう生きていくか。そういう話です。

自転車通勤を認めない会社を責めたり、認めさせたりという関わり方はお互いに不幸だということです。

そんなことで会社を辞められるわけがないだろう?と考えますか?どうして辞められないのでしょうか?

 

・・・
すまない父

 

脅かすわけではありませんが、その考え方であなたが苦しむ日が来るかもしれません。もしかしたら今そうなのではないですか?

このジレンマのおおもとは、単純に「なにを大切に生きるか」を考えてこなかった自分自身にあります。

個人がどう生きるのかの責任は、所属する会社にはないということです。自身の生きる意味を会社に探してはいけません。

望むときに会社を辞められる自分である=選択肢をもっているということは、自身の人生をコントロールできているということでもあり、それはつまり自身の人生を生きていると考えます。

 

他責はあなたの手元から人生の舵を遠ざけ、惨めからは逃れられません。
すまない父

 

将来どうなりたい?

最近思うことがあります。特にお子さんがいらっしゃる方なら思い当たる節があるかも知れません。

それは、子供に将来の夢を聞くと職業で答えてくれませんか。いまなら花形は「youtuber」といったところでしょうか。

これって「将来何になりたい?」って聞いてしまっているからですよね。そもそもこの質問の仕方が人の生き方をがんじがらめているスタートなのではないかと。

なので、私はこれからは「将来どうなりたい?」と聞いてみようと思います。

それでも職業で答えてくれたときには、そう答えてくれた根底にあるものに目を向けてリアクションをしてあげたいです。

そもそも「どう生きたいか」と考え始めれば、その実現において既存の職業や会社に就くことだけが手段ではなくなるはずです。

健康な人生を送りたいからこそ就職する会社もあるでしょうし、就職しなくても幸せに生きていける術もあるでしょう。

職業や会社がありきの考え方が生き方を縛り幅を狭めてしまうのなら、それは質問の仕方が悪いのかなぁと思っています。

職場で後輩に会社を辞めたいのだと相談を受けたのなら、「仕事を辞めちゃえ」とか「仕事を辞めるな」とか無責任に答えるより、「どう生きたいのか」という軸をおいて、話を聞いてあげたいです。

 

転職するからその相談をうける心配は当分ないな。
すまない父

 

まだまだあるべき姿とそうでない現状のギャップはありますが、今は悩む必要はないと思っています。

ことを始めれば、望む未来を実現するために人は無意識でも行動します

あなたは主体的に生きれていますか?そもそも「どう生きたい」ですか?

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転職をする、しないは抜きにして、無料の転職アドバイザーを活用することは大変有益です。1つの会社に縛られず、常に自身の可能性を追求する意識は、これからの時代を強く生き抜くための必須スキルと言えます。


 

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娘たちにすまない父

静岡県浜松市在住。組織で働けないことにようやく気がついた'77年生まれの43歳。
小さな娘達に悪いなぁと思いつつ、好き放題やらせてもらっている父の雑記。
個人事業主として生きていくことをノリで決めました。Dot Jibun代表

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